twitter関連メモ 2011年1月分


twitterで呟いたことのうち、+C に関する呟きを元にしたメモ。
ネタバレ含みますので、コミックス派の方要注意。
ひと月分まとめてなのでタイミング外したものがあってもそこはスルーで。

寒さに耐えかねて


ベルカにピタってくっつかれてオロオロするリンナに、ベルカが「さみーんだよ、くっついてりゃちょっとはマシだろ」とか言ってればいい。
リンナはもう寒いどころか体温ダダ上がりしちゃって、真っ赤になって、ベルカに「おまえ大丈夫か? 熱でもあるんじゃねえのか?」とか心配されたり。


『【おみくじ】2011』@診断メーカー


『キリコさんの今年の運勢は≫【大吉】恋愛:相手の顔より愛を求めよ。学問:どんな問題でもカンニングして解けるでしょう。天誅:下るでしょう。』
ちょ! 最後! 最後!
今の展開とか見てるとシャレになりません……。
恋愛が大吉なのが救いか……つまり、2011年はキリオル年ということなんですね!


写真技術


本編の展開を見ていると、この先ベルカがマリーベルたんに変装する機会はさっぱりなさそうで寂しい。
そもそももう変装する必要性すらないという……。
マリーベルたんになってリンナを助けに行く夢は潰えました……。
なんでアゼルプラードには写真技術がないんだ。
写真があれば、えこたんがマリーベルをこっそり撮影してその写真を新月や天狼に見せて遊べたかもしれなかったのに!
いっそコールや大巫女様たちにも見せてあげればいい!
みんなの、マリーベルへの感想を聞いてみたい……。


女装の威力


ノイ=ファヴリル城において
「なあ、アルロン伯の使者殿についてきたメイド、可愛いよな」
「あー? まあ顔はイイけど、女にしちゃ背ぇデカくねえか?」
「そこがいいんじゃん。可愛い童顔に高身長。『ギャップ萌え』ってヤツ?」
「……萌えとか言うなキモい」
……なんていう会話交わされてたりしないかな。
ついでに
「……おいどうした?」
「……あのメイド……ベルカ殿下だったんだってさ……」
「へ、へえ……まあ、気ぃ落とすなよ」
「……めちゃくちゃ……好みだったのに……俺もう立ち直れねえ……」
……みたいなことになっていてもいい。
ぶんたに一目惚れさせたくらいだし、城に潜入した時もベルカに戻るまでに衛兵のひとりくらいは知らない間にオトしていてもおかしくないと思う。


キリリンからキリオルへ


キリコ:「リンナ卿」→「オルハルディ」、リンナ:「キリコ卿」→「閣下」。
……たまりませんね色んな意味で。
2月号で話をしているリンナとキリコですが、オルセリートが聞いていることを承知の上で、キリコが立ち上がってリンナの顎をクイッとしながら囁いたりするといいんじゃないですかね!
主にベルカのこととかで、耳元で囁くついでにペロリとリンナの耳を舐めてみてもいい。
キリコだったらやりかねないとか思ってしまうわけです……。
そんで、後でオルセリートが何をしていたのかと問い質して。(聞こえてるだけで見えてはいないから)
で、キリコがクスリと笑って、「……私があなた以外の者に触れたことがお気に召さなかったようですね」とか言いつつ押し倒すんですね。
更にオルセリートが「そういうことを言っているのではない」と答えるんだけど、「それは申し訳ありませんでした。お詫びに今日は特に尽くさせていただきます」とか笑みを浮かべながら言っちゃうんですね。
そしてそのまま、キリオルに移行していくと。
オルセリートの反応とか全部分かってて言ってる辺りがキリコです。


ルビ


+Cで小説書いてると、本当にルビに頭を悩ませます。
王府や雪華宮はともかく、街長(まちおさ)とか伴侶(ともがら)とかはルビ振りたくなる……。
そこは決して「はんりょ」ではなく、「ともがら」と読んでもらわなければならないところでして!
普通にルビタグ使っただけだとIEではOKなんだけど、FireFoxとかだと本体の文字の後ろに付いちゃう。
カッコ()は付くようにしてるけど、もうこれでいいかなと思ってる……。
王府とかはもうそのままでもノイ=ファヴリルって読んでくれるよね、みたいな。


『2011年のタイトル』@診断メーカー


『あなたの2011年にタイトルをつけると【マリーベルの盗撮日誌2011】です。なんかすごく楽しくなりそうですね!』
マリーベルさん! 何を盗撮するのか是非とも聞かせていただきたい!
ハッ、マリーベルがではなくマリーベルを盗撮! どこに行けばその日誌は見られますか!
リンナはむしろマリーベルさんを盗撮なんてとんでもない!……みたいな感じがするので、首謀者はむしろえこたんかもしれません!
えこたんいいぞもっとやれ!


マリーベルへの反応


前にも書いたが、新月と天狼にマリーベルたんを見せてみたいいいいい!
ついでにコールや大巫女様たちにも見せてあげるといいよ!
ジト目で「ベルカ……なんだ、その格好は……」って新月に言われて大慌てで事情を説明しようとするベルカとかw
天狼なら抱きつくくらいはしてくれそうだ。
天狼ならグイグイと押していってくれるんじゃないかと思うのですが!
……惜しむらくは、本編でまったく天狼がマリーベルに会う機会がなさそうなことです……。
ついでにコールは「え、あ、ベ、ベルカ殿下?」とかうろたえながら、ちょっとだけ頬染めてくれそう。
連珠さまは冷静に対応してくれそうだけど、昴は悪気なしに「うわあベルカかわいー!」ってはしゃいでくれそうだ。


新年うさちゃんライツ


遊行寺先生ブログにお年賀絵が!
期待通りにうさちゃんライツを描いてくださる先生さすがすぎるぅぅぅぅ!
ちょ、ライツなのになんでこんなに可愛いの!
ああもうもふもふしたいぐりぐり撫で回したいうわあああん!
……という感じで、私含む+Cクラスタが凄い勢いで荒ぶっていました。(他人事ではない)
いやあれは可愛すぎる。あれを見たら誰でも荒ぶらずにはいられまい。


太ももチラリズム


「マリーベル…キミは字が読めるのか!?」のコマのマリーベル、ドレスのスリットから右足の太もも辺りまで見えてる気がするんだけど、ぶんた、ついチラチラッと目がいったりしなかったのかな。
いや、もちろん生足ではないが、スリットから覗く足って色っぽいよね。
ちょうど、エーコの「ぼくはキミの歌がほしい」のコマみたいな見え方だと思うんだ。
ドキリとしながらも、慌てて視線を外すぶんた萌え。
ちらっと見える絶対領域……そりゃもうつい目がいっちゃっても仕方ないですよね!
それはそうと、ひょっとして、ベルカがエーコ助ける時に上から蹴り倒した衛兵さんって、モロにドレスのスカートの中を見ちゃったんじゃないですかね。
あの角度……見えていてもおかしくないと思うんですよ……。
リンナがそれを知ったら……あわわわわわ……。


兄上の寝室


「太陽宮をオルセリートが使ってるということは、寝室も元は兄上の寝室だったのを使っているのでは」というツイートを受けまして。
確かに! 寝室も引き継いで使ってそうな!
シーツとかはさすがに取替えられてそうですが、案外調度品なんかはオルセリートが「そのままでいい」と言って置いてあるかもしれません!
そんな部屋を見て、兄上のことをふと思い出すオルセリート……。


『あなたの知らないあなたー』@診断メーカー


『リンナは実は、声フェチでモテ男で少し変態です。周りの人にはカワイイ人だと思われています。』
リンナは確かにカワイイ人ですが……少し……変態……!?
それはアレですか、主にマリーベルさんのことについてですか。
マリーベルさんが女装だと分かってもなお、「好みのタイプ=マリーベルさん」なあたりは確かに少し変態と言えるのかもしれません……。


頭髪遺伝子


遊行寺先生ブログの若ラーゲン公見てると、ああ、マルコが青年になったらこんな感じだったんだろうなと思う。
目付きの悪さ……じゃなかった、鋭さがよく似てる。
ハッ……(ラーゲン公の頭を見て)マルコの晩年は……まさか……そしてもしそうなら、キリコの未来は……。
ライツは最後までふっさふさだったみたいだから、ノクティルクス兄弟は大丈夫かもしれない。
それでラーゲンの一族はライツの子孫恨んでるのか。
髪の毛の恨み。それは根深そうです……。


自主鍛錬


衛士を辞めてベルカについてきたリンナですが。
衛士時代は普通に訓練があったでしょうが、身体鍛えるのは疎かに出来ないだろうし、旅の途中も自主訓練はしてそうだ。
それもこれもベルカ殿下をお守りするためですよもちろん。
筋トレしたり、剣や槍の訓練をしたり。それも早朝や深夜に人知れず。


枕の数


「3巻P134でベルカのベッドに枕が3つある」というフォロワーさんのツイートを受けまして。
確かに3人くらい余裕で寝られそうな大きさではありますが……枕は2つで十分ですよね!
ベルカとリンナの分さえあれば!
いやむしろ1つで! ベルカはリンナの胸とか腕とか枕にしてればいいですよね!


従者たちの主自慢


リンナとコールは今のところ面識はないが、会ったらきっと気が合うと思う。
すごく和やかにお話してそう。
で、お互いの主自慢とかやってそう。
リンナはベルカのことをのろけ、コールはヘクトルのことをのろけ、そのお互いの話をうんうん頷きながら笑顔で聞いてる感じ。
2人ともすごい力説してそうです。私の主はこんな素敵な方なんですよ!って。
この2人の会話はひたすらほのぼのしてそうですよね!
お互い主自慢しながらお茶飲んでそうというか。
しかし、どう考えてもキリコは混ざれない。
どう考えても、キリコがあの2人に混ざって主自慢できそうになくて……。
キリコが主自慢とか、オルセリートが聞いてたら、本気で熱でもあるんじゃないかと心配されてしまうレベル。


『可愛いカップル進展させちゃったー』@診断メーカー


「『「優しくするから」と相手に言う』『リンベル』を描きor書きましょう。 」
……リンナよりもベルカの方が言いそうで困る。
リンナの上に乗っかって、戸惑うリンナに「大丈夫、優しくしてやるから」とか言いながらチューするといいんじゃないですかね!
だけどそこはあくまでベルリンではなくリンベルで!


はい、あーん


マリーベルさんにあーんとかされたら、たとえどんなマズいものでもリンナにとっては最高の食事になりそうですね。
リンナがちょっと手を怪我しちゃって、ベルカがリンナに「ほら、さっさと口開けろよ」「え、は、はい」とかいちゃいちゃしていればいい。
ベルカは「美味いか?」とか訊くんだけど、リンナはもう味わうどころじゃなくってオロオロしつつ「はい、美味しいです!」とか答えていればいいと思うんです。


天鼓×連珠


聖地ではベルカが立ち回ったわけですが、コールも護衛というからには連珠さまたちを守って戦うこともあると思うのです。
複数の兵士相手にあの大剣を振りかざし、叩き伏せていく天鼓……。
そんなの見せられたら惚れちゃうじゃないですか!
そこで天鼓×連珠さま。
自分を守って戦う天鼓にキュン……ときてしまう連珠さまがいてもいいと思うんです……。
しかしそれだと、天鼓がベルカについてカミーノに行っている今、連珠さまはさぞ心細いのではないかと思うと……。
寂しくて元気のない連珠さまを、昴が一生懸命元気付けるわけです。昴ええ子や……。
笑顔を見せつつも寂しさを隠せない連珠さまを見て昴は「連珠姉……ああもう天鼓、早く帰ってきてくれないかなぁ……暁と一緒に」とか思うわけですね。
……最終回までにもう一度ベルカが聖地を訪れてくれれば……と思うんですけど……訪れてくれますよね……?
連珠さまと昴の出番、ありますよね?


心の箍


「真実を述べる薬」を盛っての尋問は萌えるよね。
こう、普段真面目で自制心の塊であればあるほど、本心を暴きたくなるみたいな。
リンナの心の箍……日頃抑えている分、箍が外れた時は凄そうです……。
問題は、リンナの箍は強固すぎて外れる気配がまるでないことです……。
薬盛っても酒飲ませてもギリギリのところで外れなさそうで……。
そういう精神力の強さもリンナの魅力なんですが!


もしもの世界


もし、あの葬礼の夜オルセリートがベルカをバルコニーから訪ねてこなければ。
隠し通路を知ることもなく、ヘクトルの死の真相を知ることもなく、ベルカも崖から落ちずに、サナでリンナと出会うこともなかったんですよね……。
そう考えると、あの夜のオルセリートの行動ひとつでアゼルプラードの歴史はまったく違う方向へ進んでいたことになります。
ベルカはヒネたまま城でただ生き続け、オルセリートは何も知らないままに元老院のお飾り王太子になり、ミュスカはベルカを嫌ったままで、リンナはサナで衛士を続けている未来。
「運命」というものは、たったひとつの行動でここまで左右されてしまうものなんだなと思いました。


襲い受けライツ


肉体的ロヴィライ精神的ライロヴィの話がTLに出ました。
「じっとしてろよ、そしたら言い訳も立つだろ」とか言いつつライツが乗っかるんですね。
ロヴィスコ船長は「そういう問題ではない……」と反論しつつも身体が反応しちゃうんですね。
ロヴィスコ船長の罪悪感というかネリ様への後ろめたさを消すどころか、更に煽るために言ってそうなのか何とも。
他にも「本当は、気持ち良ければ相手が男でも女でもいいんだろ?」とかいろいろ。


『萌え台詞吐かせたー(男性台詞) 』@診断メーカー


『マリーベルがリンナに「俺が必要か?」』
そんなわかりきったことを! リンナいけ、もう押し倒せ!
ガバアっていくべきですよね!  今すぐにでも!
それは無理にしても、せめて「私にはあなたが必要です。どうか、この先もずっとお傍にいさせてください……」くらいは言ってほしい。
本当は「私の傍にいてください」と言ってほしいけど。


首を隠す習慣


「ライツの后になったコーネリアが首切って自殺未遂を隠すために首隠していたのが知らない民の間で流行ファッションに」というフォロワーさんのツイートを拝見しまして、ああそれもあるかもと思いました。
憧れの王后陛下の真似をする女性が増えてファッションに……。
もしも、そうだったら、その流行を見ていたコーネリアはどんな気持ちだったのかと……。


+Cキラッ☆祭り


フォロワーさんのキラッ☆コールをきっかけとして、+Cクラスタ内でキラッ☆アイコン祭りが行われました。
どんどんどんどん伝染していくキラッ☆。
タイムラインがとにかく輝いていて、非常に眩しい。
私が把握しているだけでも、ベルカ、リンナ、エーコ、オルセリート、キリコ、ミュスカ、マリーベル、新月、昴、ヘクトル、コール、ライツ、ロヴィスコ、ナサナエル、マルコ、ラーゲン公がキラッ☆してました。
私はその中でベルカとロヴィスコ船長を描かせていただきました! → キラッ☆


傷跡に口付け


フォロワーさんのツイートで「リンナの背中にあるベルカを庇った時の傷跡に口付けるベルカ」に大層萌えました。
ベルカの背中の矢傷に口付けるリンナもいいと思うんだ。
ほら、ベッドの中とかで! うつ伏せのベルカに覆いかぶさって!
痛々しい傷跡に、そっと口付けるリンナ。萌える。いつか書きたいな……。
ベルカもリンナも背中に矢傷あるんですよね。
場所は、ベルカは右肩付近でリンナは左肩付近だけど。
……傷口に口付けだとなんか神聖な感じがするのに、傷口舐めると一気にエロくなりますよね。


忠誠の口付け


ベルカの前に跪いて、改めてベルカの手を取って口付けるリンナが見たい。
再会後にやってくれないかなぁって期待してるんですが!
忠誠と一緒に愛も誓っちゃえばいいんじゃないですかね!
まさに生涯の伴侶……幸せになればいい!


王城の医術師


4コマ描くのにコミックス見てて思ったけど、太陽宮でリンナの治療にあたってた医術師さん、可愛いよね。
気が強そうなとこがまたいいよね。
リンナを治療中のシーンとか見たい。
意識が戻ったのはキリコが気付け薬を使わせたときが最初だろうけど、その後、治療の際にどんな会話を交わしてたかとか気になる。


十月隊の部下達


マリーベルを想ってはぁ……とため息をついているリンナを、十月隊の皆さんが
「分隊長……どうしたんだろう」
「ほら、賊もまだ捕まってないし変な詩人はいるし、気が休まらないんだろう」
「そうか……そうだよな、俺たちもしっかりして分隊長を助けないとな!」
……とか誤解してたらいいな。
ついでに、ベルカたちを逃がした後、再びアンニュイになってるリンナを見て
「詩人は始末できたのに……分隊長、まだ元気ないな」
「分隊長はお優しい人だから、命令とはいえ詩人を殺したことがお辛いんだろう」
「ああ、そうか……。今はそっとしておいた方がいいよな……」
みたいに、なお盛大に誤解してくれるといいと思う。
……どんだけ分隊長好きなのこの人たち。


『あなたの手造りバレンタインチョコの成分を表しったー』@診断メーカー


『マリーベルの手造りチョコの成分【本気 99%│妄想 1%】』
この本気に応えなきゃ、ぶんたは男じゃないな!
1%の妄想が何なのかも気になるところですが、やはりここはぶんたがマリーベルに男を見せるべきところだと思うんです!
最後まで行けとは言わないから、せめて抱きしめてチューくらいは!


ショタリンナ


フォロワーさんの「サナ衛士になるのが夢のショタリンナ」発言には食い付かずにはいられませんでした。
小さい身体で将来のサナ衛士を目指して、一生懸命剣や槍(に見立てた棒切れ)を振って稽古するショタリンナを妄想すると萌えのあまり部屋中転がりそうになる。
「やあっ!やあっ!」みたいに掛け声を上げながら、稽古してるショタリンナ可愛いですよね!
リンナはちっちゃい頃からそれはそれは素直で可愛らしい子だったに違いありません……。
いいなぁいいなぁ小さい頃のリンナ見たい。回想とかで出てこないですかね!


夏服


+Cキャラは結構きっちり着込んでるキャラが多いですが。
作中で夏が来る前に連載終わりそうで……夏はどんな格好しているのか……。
格好自体はそう変わらず、生地を風通しの良い薄いもので作ってあるとかそういうのですかね。
キリコは夏でもあの服なんだろうか。
夏で汗をダラダラ流しながら、オルセリートに「……暑いなら上着くらい脱いだらどうだ」と言われるんだけど、頑なに脱がないキリコとか。
オルセリート自身は……王族ですから、キッチリした衣装しか着られない感じ。
しかし、オルセリートは何だかいつでも涼しげな印象です。


水遊び


王府から海は遠いだろうから、どこかの湖とかで夏に水遊びするベルカ&リンナ&エーコ&ミュスカ&シャムロックを想像すると萌える。
いっそ、今ならコールも混ざればいいよ!
エーコに水かけられて、ムキになって水かけ返すベルカとか見てみたい。
水浸しのベルカの傍でオロオロするリンナとコールがいればいい。
そんなベルカたちを横目に、ミュスカとシャムロックはほのぼのと遊んでるといいと思います。


帽子の飾り


ロヴィスコ船長描く時に一番ペンタブのペンを持つ手がプルプル震えるのは、帽子の飾りを描いてる時。
王族のプリムシードといい、この帽子の飾りといい、小物が凝ってて綺麗だなと思うんですけどいざ自分で描くとなるとキィーッてなります。
船長の帽子の色に関しては、4コマではたませんせーブログのカラーイラスト参考にしましたが、キラッ☆絵ではコミックス5巻表紙を参考にしました。
イラストによってカラーが違うので、どれを信じればいいのか……。


世界の果て


アゼルプラードの西には世界の果てと言われる滝があるわけだけど、じゃあ反対側の東はどうなんだろう。
あるいは、大陸の北と南は?
まだ「果て」と呼べるものは見つけられていなくてひたすら海が広がっているのだとして、実際にはその向こうには何があるんだろう。
たとえば、その果てない海の向こうにはまた違う大陸があって、そこにも国があるのかとかちょっと気になる。
そもそも、アゼルプラード以外の国があるのか、あったとしてアゼルプラードやそちらの国はそれぞれ互いを認識しているのかとか。


首を隠す習慣その2


この先アゼルプラード人とホクレアが共存するようになったとして、女性の首元はどういう風になっていくのかな。
首隠す習慣がホクレアに浸透するのか、アゼルプラード人が開けっぴろげなホクレア女性の首に慣れていくのか。
後者だとして、あまりにも堂々と晒されているのを見ているうちに慣れちゃうのかも。
そういや、カミーノの男性たちは治療にあたってくれているホクレア女性の首にドギマギしてたりするのかな。
そうだったら可愛いな。


異種族ロマンス


徐々に近付いているアゼルプラード人とホクレア。
ロマンスのひとつふたつ、生まれてもおかしくない。
熱心に治療してくれる彼女らに、次第に……みたいな!
まず手始めに、カミーノの医師殿とホクレアの薬方師殿とかどうなんですかね!
治療を始めてからずっと一緒に頑張ってるみたいですし、こう、何かが芽生えていてもおかしくないんじゃないかなって思うんですが!
ついでに、ロマンス萌えを形にしたのが → 「名もないお話第二幕」


『兄上』


まだフランチェスコの本性知らない頃のナサナエルが、フランチェスコに笑顔で「ねえ、『兄上』って呼んでみてよ」って言われて。
照れて戸惑いながら「あ……あに、うえ」とか呼ぶんですね!
何その可愛すぎる天使。
あの可愛い可愛いナサナエルが、どこをどう間違ってキリコになったのか……苦労したんだな……。


『なににする?ったー』@診断メーカー


『ベルカ「お帰りなさい。ロウソクにする?ごはんにする?それとも、通報する?」』
(色んな意味で)リンナ逃げてー!
まともなのが、ごはんしかない……。
ロウソク……女王様なベルカ……リンナはむしろ喜びそ(ry


+C 初期設定


たませんせー公式ブログの初期設定ぶっちゃけに戦慄した。
ああああ……。良かった! この展開じゃなくて本当に良かった!
オルセリートきゅん良かったよぉぉぉ!
……しかし触手はちょっと見たかった。(ボソリ)
オルセリートが序盤離脱の予定だったとは、今の展開からはまるで想像できないな。
……というか、誰がオルセリートを「殺さざるを得な」かったんだ……2巻ならキリコ?
万が一、ベルカだったら欝展開すぎる……。
その幻の展開も読んでみたい気がするんですけど、まず間違いなく読んだあと鬱になりそうです。
しかし、ハマった今でこそその展開も気になるけど、もし最初からその展開だったらここまで深みにはハマっていなかった気がする。
もしもの話だから分からないけど。
明るい救いの部分があるからこそ、このハマりっぷりになったのかもしれないなと思います。
時に、「変装するキリコ」と聞いて、サングラスにマスクの怪しい人しか想像できなかった私は先生に殺されるかもしれません。


トト・ヘッツェン


↑の初期設定を受けると、ロヴィスコ文書には触手の製造技術とか載っているのでしょうが。
フォロワーさんが「ロヴィスコ文書って もしかして:エロ本」と呟かれまして。
つまり兄上がエロ本に偽装したのも、決して兄上の趣味というわけではなく、ロヴィスコ文書にふさわしい本をという思いからそうなったと……。
そういうことだったんですね、さすが兄上!


『拡張子調べったー』@診断メーカー


『リンナは『.dll(実行ファイル)』です。 』
リンベル(リンマリ)のトト・ヘッツェンが実行されると思っていいかな。
どこ行けばその実行ファイルが手に入るのかと! 毎日でも実行したいです!
そのリンナファイルを実行しても、ベルカはきっと受け入れてくれる!


リンナの私服


「リンナの私服が原作で一瞬しか出てこない」というフォロワーさんのツイートを受けて。
……確かに、リンナって制服とか正装とかばっかりで、私服ってマジ出てきませんね。
ほんのちょっと、しかも、マントに隠れて殆ど見えないっていう……。
時間がないのにちゃんと制服に着替えてから行くリンナはさすが(元)分隊長です。
そしてそれで間に合わせてしまうのがリンナ!
今後、リンナの私服が披露されることがあるのか気になります。見たいな、私服。


心臓の鼓動


「リンナの胸筋にぺたっと頬と耳をくっつけて鼓動を聞きたい」というフォロワーさんのツイートを受けて。(こればっかりだ)
ベルカがそれをやってるところを想像すると、萌えのあまりゴロゴロ転がってしまいます!
それだけ密着してリンナにドキドキするなというのは無茶です殿下……。
もういっそ、そのままリンナはベルカを押し倒すといいんじゃないかと思います。
ただ、ぶんたならあるいはマリーベルを押し倒せるかもしれませんが、リンナはやはり厳しいですかね……。
しかしその密着具合だと、いくらリンナとはいえ男でありますからして、耐え切れずにガバァってしてもしょうがないと思うんですよ。(真剣)


ラーゲンの薬学


マルコは村の薬師になったそうだけど、その知識はコーネリアとホクレアから得たものなのかな。
そうだったら、滝の上の知識とホクレアの知識が合わさった結晶なわけで、確かに当時のコンコロルたちからは飛びぬけた医療知識だっただろうな。
問題は、コーネリアとマルコが過ごした時間がどのくらいか。
マルコがコーネリアから知識を得るだけの時間があったのか。
短いながらもコーネリアが伝えていたか、あるいは文字に残していたか。
ホクレアの知識だけでは、いくら研究の成果とはいえ今のラーゲンの薬学の知識はなかった気がする。


エロい研究


ラーゲンはエロス薬といい触手といい、どうしてそうエロい研究してるんです。
……いや、別に触手はソレ用じゃないのかもしれないですけど、触手っていったら! ねえ!
オルセリートがその触手の毒牙にかかる予定だったとか、キリコがやる気だったんですかそれともラーゲン公ですか。
オルセリートきゅんが触手にアレコレされるのを、キリコが笑みを浮かべながら見てるんですか。
いや、見てるだけならまだしも、手を出(ry
……しかし、オルセリートが当初死ぬ予定だったと聞くと、ますます今後のオルセリートの結末が不安なんですが。
死なないよね……? オルセリートが死ぬ未来は嫌だな、ベルカのためにも。


『あなたとのデートならこれぐらいの価値あったー』@診断メーカー


『マリーベルとのデートの価値を金額で表すと、「食事&遊園地」+エッチ無しで74万円、エッチ有りで1000万円です。』
……リンナなら出しかねない。
リンナにとってはマリーベルさんを買えるなら安い値段なんですねきっと。
しかしさすがマリーベルさん、超売れっ子……。


春画


TLに春画の話題が出まして。
ライロヴィやキリオルの春画は見てみたいが、何故かリンベルやリンマリは春画よりもキャッキャウフフな甘酸っぱい絵が見たい。
いえ、リンベル春画が見たいか見たくないかと問われれば、もちろん見たいんですが!
リンベル、リンマリだと、一緒にうたた寝とか手を繋いでたりとかそういうほのぼのにキュンキュンする。


天鼓のホクレア語


天鼓は誰にホクレア語を教えてもらったんだろう。
ヘクトル殿下か。それとも、ヘクトル殿下が新月だか天狼だかに教えてもらうときに一緒に習ったのか。
ヘクトル殿下がホクレア語を覚えたのは結構前なのかな。
屋敷の使用人にホクレアを配していたくらいだし。
もしもコールがヘクトルからホクレア語習ってたら、余計な単語山ほど覚えさせられてそう。
それこそ、兄上作のエロ本がテキストだったらどうしよう。


幼少時の兄弟


幼少時のベルカとオルセリートってどの程度面識があったんだろう?
オルセリート側の側近たちにしてみれば、あまり会わせたくなかっただろうし。
オルセリート自身はベルカに対して悪感情は持っていないけれど、ベルカが敬語で話すことにはずっと疑問にも思っていなかったようなので、積極的に接触したりはしなかった感じ?
1巻で「こんなに話すのは初めて」って言ってたし、せいぜい1巻序盤程度の会話を偶然会ったときに……みたいな感じだったんでしょうか。


長期化フラグ?


1月25日に発覚した、ゼロサム編集部による「+C原稿紛失(?)事件」。
知ったときは、「ベルカどうなるのリンナどうなるのもうすぐ読めるうわあああいとか思ってたこの胸の高鳴りをどうしてくれる!」とウガアアア状態で。
編集部はこのお詫びに、番外編も無理やり詰め込むようなことはしないで余裕を持って7巻まで出すべき……と思っていたのですが。
遊行寺先生のブログにあった「色々な仕切り直し」という言葉が、+C長期化フラグじゃないかと期待したくて……。
「色々な仕切り直し」って通常あと数回で終わるものに言う言葉じゃないですよね。
だから、実は+Cってもっと長く続くんじゃないの!?的な期待を寄せています。
……ええ、まあ単なる願望なんですが。夢を見ることは自由!


リンベルちゅっちゅ


「ベルカはリンナとちゅっちゅすればいい」というフォロワーさんのツイートに滾りました。
求めてくるベルカに戸惑いながらも喜びを隠し切れないリンナ……。
目元がほんのり染まったベルカを見て、抱いてはならない感情に翻弄されるリンナ……。
ダメだダメだ冷静になれ殿下はただ人恋しいだけだ!……と、一生懸命自らを戒めるリンナがそこにいるわけですね……。
そんな切な苦しい胸の内を抱えつつ、ベルカの口付けに応えるリンナ萌え。


萌え講義


さぞ、日頃から萌えを追求してると思うんです、兄上。何しろ昴をボクッ娘にしたくらいですし。
萌えについてコールに講義とかしててもおかしくないですよね……。
それも大真面目な顔で。
黒板とかにチョークをカッカッカッと走らせつつ、図解とかしながら。
コールだけじゃなく、王太子領の衛士さんたち、みんなヘクトル殿下の暴走には耐性ついてそうなイメージ。
じゃなかったら、胃が痛くてやってられなさそうだ……。


『あなたをお金の力で落としったー』@診断メーカー


『ベルカをお金の力で落とそうとしても、愛がなければ絶対に無理です。』
リンナ以外には落とせないということなんですねOKわかりました!
さすが殿下です! お金では動かされない!
リンナだけしか落とせない殿下! 最高ですよね!
……ベルカの場合、お金よりも美味しい食べ物で釣る方が効果あるよね。


『貴方が風邪や熱を出すとどうなるのか?』@診断メーカー


☆リンナ編
『リンナは風邪や熱が出ると意識朦朧しながら、「口移ししてくれる?」と呟きます。』
……完全に熱で意識が混乱しているリンナに、「しょうがねぇな……」とかちょっと照れ気味に言いつつ、薬を口移しで飲ませてあげるマリーベルが見えた。
熱が下がったらリンナはそのこと覚えてなくて、ちょっとガッカリしつつリンナに八つ当たり気味にツンケンしちゃうベルカもいい。
そんで、リンナが、ベルカが怒ってるのは寝込んで迷惑をかけたからだと勘違いしてショボンとしていればいい。

☆オルセリート編
『オルセリートは風邪や熱が出ると寂しそうな顔で、「薬、嫌だ」と呟きます。』
本当に言いそうで萌える。
で、キリコが「我侭を仰らないでください……」とため息をついている姿が容易に想像できる。
熱のせいでちょっと甘えん坊になっているオルセリートがあんまり薬を飲まないもんだから、キリコが実力行使で口移しで飲ませてあげるといいんじゃないかな。
……結局キリオルでも口移しに行き着くのか……。

☆ライツ編
『ライツは風邪や熱が出ると(´・ω・`)な顔で、「お水・・・」と呟きます。 』
……くそ、ライツのクセに可愛い……。
ロヴィスコ船長なら一生懸命看病してくれそうだ。
「水か、今持ってくるから少し待っていろ」みたいな。
いや待て、普通に考えて看病するのはコーネリアだろ。医術師なんだから。
コーネリアなら「案外可愛いところもあるじゃない」くらい言ってくれるかな。


リンキリ


カプに関しては雑食で、どっちが上でどっちが下でももれなく美味しいです。
それでも想像しがたいカプとかはありますが、ベルキリはともかく、リンキリならいけるかもとか思った自分末期です。
どこまでも一途にベルカを慕うリンナにイラァときたキリコが、自由の利かないリンナに無理やり乗って「ベルカ殿下でなくてもイケるんだろう?」みたいな。
……やばい、書いててリンキリにちょっと萌えてしまった。





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