twitter関連メモ 2011年8月分


twitterで呟いたことのうち、+C に関する呟きを元にしたメモ。
ネタバレ含みますので、コミックス派の方要注意。
ひと月分まとめてなのでタイミング外したものがあってもそこはスルーで。

マリーベルさんとお風呂


敢えてウィッグを付けてのリンナとのお風呂も倒錯的な感じがして良い……と思ったけど、身体だけはどうしようもなかった。
なんか薄布巻きつけてとかダメかな。
身体の傷を見せないようにエーコはうまいことやってましたね!
男だと分かっているのに、薄布に包まれて長い黒髪を揺らすマリーベルさんと一緒にお風呂入って悶々とするリンナが見たいです……。
まあ、リンナはベルカとお風呂入っても悶々とするだろうけど。
ベルカはベルカで、リンナが真っ赤になってドギマギするのを楽しそうに見ているといいです。
首に手を回して耳元で「衛士さま……」とか囁いてあげたりしてもいいと思います!
お互いただでさえ全裸のときにそんなことを耳元で囁かれたら、思わずその場で襲ってしまっても致し方ないことだと思うんです。
その場では無理でも、部屋に戻ったらすることはひとつですね。


先生とエーコ


エーコはラーゲン家の元・嫡子とはいえ、ラーゲンにとっては表に知られたくないことを知っている、出奔する時に殺されかけたくらい都合の悪い存在だよね。
にも関わらず、4巻最初の馬車のところで先生がエーコを弩で撃たなかったのは、実は自分をナサナエル様のところに連れてきて会わせてくれた恩人みたいな意識がどこかにあるからだったらキュンとくる。
その義理堅さは、さすが先生としか言いようがありません。


時間の概念


アゼルプラードでの時間の数え方がよくわからなくて、SSに時計は出してません。
前にif未来で「時計の針が時を刻む音だけが〜」って書こうとして、消した覚えがある。
そもそも、原作内で時計を見た覚えがないというか。
時計があるならどこかで描かれていてもおかしくないと思うんだけど、私の節穴すぎる目を考えると見落としてるだけかもしんない。
立太子式典とか、開始の時にゴーンとか鳴ってもおかしくなさそうな感じですが。


ホクレアたちの名前


フォロワーさんがホクレアの名前について、こんなことに気が付かれまして。
なるほどー!……と思ったわけです。
それぞれが好きにつけて名前被っても困るでしょうし、輝く方の名前はある程度成長してから聖地に赴いて大巫女様からいただく、とかそんな感じだったりして……と思いました。
で、大巫女様からいただいた名前とは別に、それまで使ってた親や長老様が付けてくれた名前もあるのかもしれないなーと。
ハッ、もしこの説でいくならば、歳星は既に一度聖地に赴いているということに。
そこでフォロワーさんが「 「歳星の名を貰ったんだ、俺はもう大人だ!」ってテロりにいくんですね」と。
案外、太白辺りがまだ子供だからと止めるのを、そんなセリフで強引に押し切ったのかと思うと歳星可愛い。
でもその結果があんなことになって、やっぱり俺は太白の言うとおりまだ子供だったんだ……と落ち込む歳星……。


寝顔が見たい


リンナは旅の途中でもほぼ確実に、ベルカより後に寝て先に起きてるよね。
で、ベルカが寝顔見たくて一生懸命早起きしてリンナの部屋にこそっと行ってみるんだけど、やっぱり起きてて殿下不満顔とか。
「おまえ、ちゃんと寝てんのか? もっとゆっくり寝てろよ」
「は、はあ……ですが、自然に目が覚めてしまうのです」
みたいな会話を交わしてるといいと思います。
いっそ殿下は夜中にリンナの部屋に忍んでいけばいいんじゃないかな。


古代語


ロヴィスコ文書を記してある「古代語」。
そもそも「古代語」ってどこの言葉なんだろう?
1巻にチラッと出てきた文章からしてライツ側の誰かが書いたものだからホクレア語ではないだろうし、滝の上の言葉はそのままライツたちが使う言葉としてアゼルプラード語になってそうだし。
あるいは、ホクレア語とは別にコンコロル語とかがあって、滝の上の言葉とコンコロル語が混じり合って今のアゼルプラード語になっていったんだろうか。
だとしたら、純粋な「トライ=カンティーナ語」こそが「古代語=上代文字」ってことになるのかな?
ライツも文字読めませんでしたし、囚人たちの識字率は低そうですね。
ライツ側に付いた船員さんはそこそこの学があったのではないかと思いますが……。
「文字」を読めないライツたちは書き文字を持ってないも同然ですし、今のアゼルプラード語の文字の原型はコンコロル語の方なのかもしれないですね。
そこに口語としてのトライ=カンティーナ語が混ざったような。
もし「古代語」=「トライ=カンティーナ語」なのだとしたら、アゼルプラード語もホクレア語もトライ=カンティーナ語もすべて読めるえこたんのスペック凄い。
ロヴィスコ文書関連はまだ謎が多いなー。いつか明かされるときが来るんだろうか。


『あなたのファンクラブを作ってみったー』@診断メーカー


『【リンナファンクラブ】|入会特典 リンナプリントバスタオル|イベント ソフトボール大会(12月)全裸ハグの日(毎月第2月曜)|年会費 無料|』
年会費がさすがリンナ優しい。
入会特典のリンナプリントバスタオルに包まれて頬を染めてる殿下……。
全裸ハグの日とやらは、もちろんベッドの上でですよね。
このファンクラブ、殿下しか入れない仕様になってるみたいですね。
でも月イチじゃきっと殿下は納得しないので、そのうち増えそうです。<全裸ハグの日


ラーゲンの復讐計画


フォロワーさんのこのツイートを受けまして。
確かにまだホクレアが不思議な力を持っていた頃とするなら、そのくらいかもしれないですね!
キリオルがお話してた村の一介の薬師から上流貴族までの成り上がりも、年月に換算すると気が遠くなるほど必要になるでしょうし、千年でもあながち行きすぎじゃないかもしれません。
そう考えると、マルコの復讐計画って本気で壮大すぎる。
千年の間にひとりも、「顔も見たことねー先祖の復讐とかくっだらねー」って人いなかったのが凄いですね……。
でも処分された人はいそうです……。殺されないまでも、地下に一生幽閉されたりとか……。
もしも、マルコが物語の主人公ならむしろ直接ライツに復讐するために旅に出て、ライツをたずねて三千里みたいな話になってたかもしれないな。マルコだけに。


兄弟順


ベルカとオルセリートは、一体どっちが兄でどっちが弟なのか。
オルセリートは第二王子ですが、ベルカが先に生まれたけど平民の妾の子だからオルセリートの継承権が上なだけかもしれませんし……。
だから、お話書くときも「兄弟」としか書けない。兄か弟か分からないから。
原作でも、普通ならどこかで「兄」or「弟」と書かれていてもおかしくないと思うんですけど、必ず「兄弟」という言葉でぼかされてますよね。
……と思ったら、フォロワーさんが「2巻の人物紹介で『ベルカの兄』と書かれてる」と!
………………ホントだ────!(0ω0)
ということは、やっぱりオルセリートの方が兄なのか。そうなのか。
しかし3巻以降はまた「ベルカの兄弟」に戻っている不思議。


黒の女装


案外似合うかもしれないと思った私も末期です。
マリーベルさんとおそろいのウィッグと衣装を着て、リンナをあたふたさせればいいと思います!
同じ髪型、同じ衣装の2人に挟まれて、オロオロするリンナ……。
リンナ追い詰められすぎて逃げたくなるんじゃないですかねw
女装黒&マリーベルのリンナサンド……リンナにとってはそれどころじゃないだろうけど、面白そうだ……。
そして、そこにRTで「赤が黒だと気付かずにナンパしてくる」というツイートが回ってきまして。
女装に気付かずに黒をナンパする赤とかなにそれ美味しい。
正体知って怒りながら理由を尋ねる赤に黒が「オルハルディさんのため」とか言って、リンナの性癖が赤に盛大に誤解されればいい。
「真面目そうな顔してんのに……女装じゃねーと興奮しないとか、案外やべえなアイツ……」みたいな。
黒は口数少ないから説明が足りなくて、確実に誤解されると思います。
…… 赤の中でのリンナ像がどんどん……。


『あなたの頭の中のエロ占拠率を表しったー』@診断メーカー


『リンナの頭の中のエロ占拠率は【 99.99996 % 】です。』
……さすがムッツリンナ。
どんだけ殿下とマリーベルさんへの煩悩でいっぱいなんです。
マリーベルさんや殿下を夢想して頬を緩めるも、そんな自分に気付いて慌ててブンブンと首を振って表情を引き締めるリンナもまた良し。


お花ぶんた


たま先生のブログで、それはそれは可愛らしいお花ぶんたとミツバチ殿下のイラストが!
お花ぶんた可愛いいいいいいいいいい! ゴロンゴロンゴロンゴロン!
ちいさなちいさなおはなのようなぶんた(*´Д`)キュゥゥゥゥン……
「みつばちさん、どうかわたしもつれていってくださいませ」
ぶんたはお花になっても殿下のお傍に行きたいのですねええええええ!
お花ぶんたにミツバチ殿下ということは、アレですか。
ミツバチ殿下がお花ぶんたに舞い降りて花の蜜を(ry
殿下! 殿下はやく!
ぶんたが可愛すぎてヤバイ。
お花マリーベルさんとミツバチぶんたではなく、敢えてお花ぶんたとミツバチ殿下であるところが、さすがたま先生と言わざるを得ない。
この童話の続きはどこに行けば読めますか!(ダンッダンッ


巫の血


力を持つ濃い血を掛け合わせて「巫」を繋いできたそうだけど、巫の月白の兄である朔はそこまでの力はなかったんだよね。
月白が死んで「これで村の巫の血は絶えた」って言ってたし。
力を持つもの同士の子でも必ずしも力を持っているとは限らないなら、朔が生まれて巫としての力がないとわかったとき、微妙にガッカリされてたりしたら朔が切ないな……。
でも4巻裏表紙の朔と月白は実に仲良し兄弟で、朔は月白をとても大事にしていて、月白も朔を大好きだったんだろうと思うと、アルロン伯許さん……ってなる。


師弟関係と肉体関係


たま先生のブログ漫画での兄上はさすが兄上とかしか言いようがなく、コールの容赦なさに噴きました。
師弟関係に肉体関係が介在した時代ですか……。
カミーノの助手さんってあの小柄で可愛らしい方ですよね。
あの助手さんとあの女性医術師さんの百合か……それもまた良い……。
特に大病禍の一件でベルカが訪れる前に、カミーノが封鎖されて「自分が王府に報せたせいで」と落ち込む医術師を助手が優しく慰める展開くらいはあったかもしれません!
ハッ……師弟関係に肉体関係が……ということはつまり:鴉
いやでも、先生には聖域でいてもらいたいようなそんな気持ちが。
先生には厳しくも頼もしいヒナ鳥たちの先生であってほしい……。


コール×リンナ


そんな単語が、TLにおいて目に飛び込みました。
コール×リンナか…………いいな…………。
このカプが成立するためにはコールに攻め様モードを発動してもらわなければ……。
たま先生ブログのコールたんは実に容赦なかったですからいける。
昼間は従者としての仕事やら立ち居振る舞いやらを厳しく指導、夜になったら殿下の伽のやり方について優しく指導してくれると……。
こう、優しい言葉や仕草で絡め取るように…………それもまた実技指導みたいな。
こんな感じで優しく殿下を導いていくのです……って。
……誰か書いてください……。


七ツ天原の巫


そういえば、七ツ天原の巫はあの長老の後ろにいた「巫女様」と呼ばれてた人なのかな?
現・巫があの巫女様で、その跡を継ぐ力を持った若い誰かがいると思うんだけど、誰なんだろう?
新月は武術には長けてますが、巫の力がある風ではないですね(少なくとも今のところは)
もし新月が巫(候補)なのだとしたら、こんなホイホイ村から出してもらえなさそうな気もする。
万一のことがあったら大変だし。
隣村の月白の件もあることだし、少なくともそれ以降は危険な石の都には行かないように、って言われるんじゃないだろうか。
果たして巫(もしくは後継者)は、これまで出てきたキャラの中にいるのか否か。


暖かい料理


もしベルカが王になったら、城内で暖かい料理が流行るに違いない。
むしろこれからは暖かい料理がスタンダードに。
ベルカの愛する料理ということで、塩ふり肉や小魚の揚げパンも王府の流行に。
街のメシがまた食べたくて、街へお忍びで行くのにマリーベルさんの姿でデートもまたいとをかし。


鴉の見張り


赤は見張り担当なんです? 黒は見張りしないんです?
たぶん交代で見張りしてると思うんだけど、出てくるシーン出てくるシーンみんな赤が見張ってて……。
ここでフォロワーさんが「赤が見張り、黒が遊撃要員なのではないか。赤を遊撃に回すと深追いして罠にスポーンとはまりそう」と。
あまりにも想像ができすぎてw
黒はそこんとこ慎重っぽいですし、今回でも陽動を見抜いて先回りしたりと冷静な判断ができる感じですしね!
「何で俺ばっかりいつも見張りなんだよ」と赤が拗ねてても可愛い。


殺伐ライネリ


ライツが「殺してみろよ……いつまでだって、待っててやるよ」とか言いつつコトが済んだネリ様を逃がしてあげるといい。
自分を殺すという目的があれば自殺はしないだろうという読みの元に。
そして、コーネリアを后にしつつ、実はコーネリアに殺されるのを待っていたライツ……というのもいいと思う。
そしてある夜、ライツはベッドでネリ様を見下ろしながら「いつ……殺してくれるんだ?」とか訊いて、ネリ様は「もうすぐよ……待ってなさい」とか。
でも結局殺せなくてネリ様が先にこの世を去ってしまって取り残されてしまうライツ……。。


キリコの変化


1巻の頃や城に戻ったばかりの頃はベルカを軽んじていたキリコですが。
今はベルカのことをかなり認めていますし、今度会ったら普通に尊重しそうですね。
目的のためにはすんなり返すわけにはいかないんだけど、つい自分と兄やを重ねちゃってベルカにリンナを会わせたい気持ちになってしまうキリコ……。
そんなキリコの気持ちも知らずラーゲンの薬飲ませようとする使者まじ……。
ハッ、つまり先生が本誌であんなに怒ってたのは、そんなキリコ様のお気持ちを察していたから……!?
さすが兄や……惚れる……。


焦らしベルリン


リンナを焦らして焦らして焦らしまくるベルカが見たい……が、殿下はSじゃなかった。
リンナにお願いされたら殿下は聞いちゃうな。
リンナに「殿下っ……! お願い、しま、す……もう……!」とか言われたら、殿下に無視できるはずがありませんでした。
殿下にこのようなお願いをするなど申し訳ないという気持ちがありつつも、そんな思考が飛ぶほどにとろっとろにされるんですね……。
そんなとろとろベルリンはどこですか!


『あなたの名前の隠された意味ったー』@診断メーカー


『「リンナ」という名前には「 も の す ご い ス ケ ベ 」という隠された意味があります。 』
むっつりんな…………ま た か。
おまけに、ベルカの結果が「ド変態」でマリーベルが「性欲を持て余す」だと……!
……ダメだこの主従……。
ハッ……! 需要と供給が一致すれば、何の問題もありませんね!
リンベルリンでもリンマリリンでも、思う存分いちゃつくといいよ!


+Cカーナビ


リンナカーナビは、到着時間よりも出来る限り危険のない安全ルートを優先して選んでいきそうだな。
コールカーナビは普通に有能そうだ。
天狼とかだとサバイバルなルートわざと選んでいきそうだけど。
ちゃんと舗装された道があるのに、敢えてデコボコな道を選ぶ天狼カーナビ……。
ベルカカーナビは、サービスエリアに近付いたら、そこのオススメ名物料理を教えてくれるのか……。
殿下にボイス付きで勧められたらもう買うしかない……。
ガソリン代以上に食費が無尽蔵に増えていく恐ろしきカーナビベルカ。


『あなたに関するスレが立ったー』@診断メーカー


『【愛してるよ】寝る前にベルカにおやすみするスレ3【ちゅっちゅ】 (144)』
……リンナや兄上が常駐してるんです?
でもリンナはほぼ確実に「殿下」って書き込むからバレバレで半コテハン状態に……。
「ちゅっちゅ」とか書き込みするのは間違いなく兄上……。
さりげなく誰にも気付かれないうちに、えこたんとかも混じってそうだ。


ざくざく逆バージョン


フォロワーさんの診断メーカーの結果に食い付きました。
ロヴィスコ船長がライツをざくざく……ですって……!?
この場合、様子を見に来たコーネリアはどんな反応をするのでしょう……。
ここでフォロワーさんが「時は過ぎ、変わってしまった船長をネリ様がざくざく」と……。
まさかのネリ様による船長ざくざく……。
愛する人をその手で殺して病んでしまったネリ様を、いつしか成長したマルコが止めようとするんですね。
万一このルートでマルコまでまともじゃなかったら、もう誰も止められません!


セクハラ


ベルカが楽しそうにリンナにセクハラとかいいですよね。
マリーベルさんの姿になると更にセクハラに熱が入るけど、リンナにとってはご褒美なんですね。
あちこち触る系じゃなくて、言葉責め系で。
「ひとりのとき自分でしてたのか? 誰を思い浮かべてたんだ?」みたいな……。
そして、追い討ちをかけるように、フォロワーさんのこのツイート
そこでリンナが思わず抱きしめて、「私も、ずっとあなたのことだけを……!」と……。
……なんという誘導尋問。


『アニメ化されったー!』@診断メーカー


『【+C sword and cornettがアニメ化!
第2話「腐のリミッター」 第10話「恥じらいと欲望と」 第17話「揉み消した過ち」 第23話「静寂に消えた二人」 第36話「永遠に」 』
……試さずにはいられなかった。
第36話「永遠に」って……もしかして:4巻ラスト
そこでフォロワーさんが「大団円で永遠を誓ったところ」と。
永遠を誓う鐘の音がリーンゴーンと鳴るのが聞こえる気がします。
えこたんが歌うリンベル愛の歌……。
そんなアニメが見られるなら、毎週録画した上にリアルタイムでTVに張り付きます。


コールとミュスカ


本編内ではまだ出会っていませんが、物語開始前には普通に兄上と一緒にいるときに顔を合わせてそうな2人。
コールはヘクトルの傍にずっと控えていたわけですけど、その流れでちょっと仲良くなるか、もしくはミュスカがそもそも「従者」の存在をさして気にしていなかった(いるのが当たり前すぎて)のであまり交流がなかったか……ですかね……。
コールはミュスカへの接し方は上手そうだなと思います。
そつなく礼儀正しくレディとして扱いそう。
是非とも今後、本編内で顔を合わせてほしいです……!
それにしても、1巻の時点では、コール(当時はまだ名前出てなかったけど)がこんな重要な役どころだなんて思いもしなかったな……。
可愛い黒髪従者くんだなーくらいにしか思ってなかった。





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