雪山で遭難して人肌で暖め合うリンベル。
小屋には当然毛布は１枚しかないのがお約束です。
服が濡れてて脱いで乾かす展開も鉄板ですね。
小屋の中には誰かが残していったボトルと、いくらかの食料が備蓄されてるものと思われます。
薪がじゃんじゃん使えないので、身体を暖めるためにほんの少しお酒を飲むわけですね。
そしてちょっぴり理性の箍が緩くなるとなお良いですね。
最後までするのは無事に戻ってからにするとして、毛布で二人包まってちゅっちゅいいですね……さぞ心身ともに暖まることでしょう……。
優しく、しかしギュッと抱きしめくれるリンナの温もりと鼓動に、こんな状況なのに全然不安を感じなくて安心しちゃうベルカがそこにいるんですね！
ベタネタはたくさんの人が萌えるからこそベタになる！ それを実感しました。
リンベル最愛だけど、原作でベル新フラグっぽいのが立つとドキドキします。
ベルカとリンナの絆が特別なのは前提として。
その前提があれば、将来ベルカとミュスカが仲良くなってお花畑でミュスカがベルカに花冠とか作ってあげてるときに、リンナがペイジェと楽しそうに話してたりするのも萌えます。
たぶん、話の内容はお互いの主のことだけど。
ミュスカが「前に作ったときは渡せなかったから」とベルカに花冠作ってあげるといいと思うんです！
そしてそんな二人を見ながら、リンナとペイジェが楽しそうに自分の主をお互いに自慢して笑い合ってたらいいと思うんです。
ここでフォロワーさんから「ベルカおにいさまかマリーベルおねえさまのどっちですか」と訊かれましたが。
ミュスカ的にはマリーベルおねえさまと一緒に花冠作りたいんでしょうが、折角仲良くなったならここはひとつベルカおにいさまの頭に花冠を乗せてあげるミュスカが見たいです！
でもやっぱりミュスカはマリーベルおねえさまともキャッキャしたくて、（また女装すんのか……）と思いつつも、ミュスカにお願いされて嫌とは言えずに後日マリーベルおねえさまに化けるベルカおにいさま……と、それを見て混乱するペイジェとか。
王子様の女装にパニクるペイジェに、リンナがフォローになってないフォローをしているといいんじゃないかなって思います。
「『暴走ヘクトル×平和主義な天狼』について妄想してください。」
兄上が暴走するのはいつものことですよね。
まだまだお子様な天狼に、兄上が色々教えてくれるんです？
そしてコールに見つかってこんこんと説教される兄上。もちろん兄上は正座で。
フォロワーさんが「男前なメガネ男子」に飢えていらっしゃったので、そっと
「つ【アルロン伯ディートリッヒ】」と差し出しておきました。
顔だけなら十分男前だと思うのです。
中身はアレですが、あれで普通に優しい兄ちゃんだったら面白みがありませんものね！
ここで呟かれた、「メガネリンナ」。
メガネリンナ！ 何ですそんなもの見たら私、萌え死んじゃうじゃないですか！
たま先生！ ブログで！ ブログでいつか！
更にはこんなリプが投下され……。→ 家庭教師リンナ
家庭教師リンナ！ たまりませんね！
リンナの場合、物凄く優しく教えすぎて逆にマリーベルさんに「……もうちょっと厳しくしてもいいんだぞ」と呆れられそうです。
そしてリンナもいいけど、キリコも眼鏡似合うよね。
こう、中指で眼鏡をクイッて押し上げてほしいよね。
コールも案外いけるんではないかと思うんですがどうでしょうか。
TL上の「あらぶる海を背負った」で、去年のたませんせーブログのうさちゃんライツ思い出した。
ざぷーんという波をかぶってずぶ濡れのうさちゃんも可愛いです！
お耳をぷるぷるさせて水を払ううさちゃんも可愛いです！
そんなうさちゃんはどこにいますか！
『「好きです」をリンナ風に言ってみると、「君を抱きしめて離さない」です。 』
萌えすぎて机をバンバン叩かずにはいられないレベルなんですけどどうしたらいいですか。
リンナ早く！ 早く殿下のところへ！
迷わずにギュッと抱きしめてしまえ！
そうしたら、ベルカは背中に手を回して抱き返してくれるはず！
英雄王となったライツってプリムシード付けてたよね。
アゼルプラード建国当初は、プリムシードは「王の証」だったのかな？
それがいつしか「王位継承者の証」になっていったんだろうか。
葉っぱの数が継承候補順位を示すようになったのも後からなのかな。
その辺りのアゼルプラード王家の歴史も気になります。
建国記念日に英雄王ライツの絵をアップなどしたりしていましたが。
アゼルプラードの建国記念日……。
集落から街へ、街から国へと発展していったようですが、ライツが王として玉座についた日、とかですかね。
その日はやっぱり国民の祝日で、みんなでこの国を作って下さった英雄王様に感謝しよう的な。
建国を祝うお祭りはありそうですよね。特に王府では盛大に。
英雄王の生誕祭もあるでしょうし、王府はお祭りで大忙しですね！
ああでも、ライツは自分の誕生日とか知らなさそうなイメージがあります。
それこそ、『アゼルプラード』という国が成立したその日を『英雄王ライツ一世』としての誕生日にした、とかもあるかもしれないと思いました。
『リンナの日常：起きる→妄想→妄想→妄想→妄想→寝る→寝る』
マリーベルさんの何を妄想しているっていうんです！
ていうか、一日中殿下とマリーベルさんの妄想ばっかりですかリンナ！
そして、その殿下の結果。
『ベルカの日常：起きる→働く→働く→働く→働く→妄想→寝る』
一日中王子様として頑張って、ベッドに入って眠りに落ちるまでリンナのことを考えてるんですねわかります。
殿下がこんなに切ない思いで待ってるっていうのに！
妄想よりも、リンナは早く殿下の寝室に忍んでいくべきですよね！
フォロワーさんのこのツイートを見まして。→ このキャラが学校の先生だったら
コール先生……補習とか追試とか容赦ないけど、ちゃんと頑張ってクリアすると優しい笑顔で「よく頑張りましたね」って褒めてくれるんですね。
そんなんだったら、むしろ補習や追試受けたがる生徒が出そうですね！
そして質問するために職員室（または準備室）に出来る女子生徒の長蛇の列。
困り顔で、でもひとりひとり丁寧に教えてくれるコール先生素敵です。
『千冬は『ガリ版B420ページ上級者向けギャグ800円マリーベル×ベルカ〆切に間に合いませんでした。』です。』
殿下が分裂した！
ここでフォロワーさんが「リンナの夢オチ」と。
なるほど夢オチなら分裂しても許される！
しかし、ベルカ×マリーベルではなく、マリーベル×ベルカなところがさすがリンナ。
念のために書きますが、この新刊はフィクションであり実際の本とは全く関係ありません。
『リンナは猫に例えるとマンチカン。明るくて元気で好奇心旺盛。足が短いのに運動が得意なギャップ萌え路線。好物はミルク。シャム猫とよい相棒になれます。』
ギャップ萌え路線ふいたｗ
見た目ヒーローの中身ヒロインとはまさにギャップ萌え。
そしてマリーベルさんの結果がこちら↓
『マリーベルは猫に例えるとシャム猫。ちょっとワガママだけど愛情深い、感情豊かな性格がかわいいと評判。好物はかにかま。キジトラとよい相棒になれます。』
リンナの結果を踏まえると、つまりこれはリンマリ！
さすがリンマリ。相性バッチリです。
フォロワーさんの「キリミュス前提のマリーベル殿下」に激しく反応しました。
キリコに「姉上」とか呼ばれて心底嫌そうな顔をするマリーベルさん。
「せめて『兄上』にしろよ！」的な。
「おねえさま」と呼ぶミュスカに合わせるキリコ萌える。
オルセリートはまだ許しそうだけど、ベルカがすごく嫌がりそうだ。＜ キリコが義弟
でも、何だかんだ言いつつも温かく見守るベルカと笑い合う兄妹たち……。
そんな、みんな幸せほのぼの未来が見たいな原作で……。
いつかの使者様ご一行のピクニック絵に、オルセリートやキリコや鴉隊加えた絵とか見たいですよね。
TL上の「ライツ召喚」の一言にガタンと立ち上がりました。
……魔法少女まりー☆べるかによる英雄王召喚……まで想像した。
召喚しちゃったら一体何をしてくれるのか大変気になります。
でも、仮に無事に呼び出せても「なんだよダリーな」とか言ってまともに聞いてくれなさそうですね……。
そして「……ねみーから帰るわ」ってさっさと帰っちゃう英雄王様。
ロヴィスコ船長を召喚した方が、真面目に頑張ってくれそうだ……。
ほんの些細なきっかけから、フォロワーさんと逆裁風やりとりが発生しました。
長いんで、↓からどうぞ。リンベル前提黒リンな感じです。
http://twitter.theinfo.org/170147376823152640
ここから、各キャラのダメージアクションに話が移行しまして。
リンナは追い詰められるとぶんた毛がピコーン！って伸びるんです？
コールたんは帽子が飛んでポニテが逆立つのか。
えこたんは恐ろしい勢いで十二弦を弾き出すかな。
そして、弁護人席に向かって弓を放つ新月。
……ギリギリまで追い詰めたときに十六夜の眼がｶｯと開かれたら怖いと思った。
で、フォロワーさんが弁護人は「ベルカでいいのかな」と。
検事が誰かも気になるところですね……キリコとか？
……キリコの「異議あり！」想像してちょっと格好良いかもしれんと思った自分が悔しい。
「コールたん」というフォロワーさんのリプを拝見して、一瞬、本当に一瞬、ヒラヒラなコールたんを想像しました。
あと、フォロワーさんたちが実にピッタリすぎる配役を……。→ 兄上 と シャムロック と ミュスカ
ξ*°ヮ°)ξ＜ ミュスカはかんぺきなレディなのよ！ ……こうですか！
兄上は安定の千尋さんポジション。
そして……シャムノコ刑事が……すごく……違和感がありません……。
いっそ誰か逆裁風+Cゲーム作ってください。
フォロワーさんたちの会話で知ったんですが、ベルカとオルセリートのプリムシードの葉の数がちゃんと変わってたんですね……。
ベルカのプリムシード 持ってきたのは……
実はカミーノでコールたんが王太子領の職人さんに二葉に加工させた説…………無理か。
先生への「断る」のところは既に二葉か……。
ベルカを王府側に取り戻そうと考えていたことを踏まえると、確かに使者が二葉のプリムシードをベルカに持参しようとする思考は理解できそうな気もする。
正式に王子として丁重にお迎えする、というのと、逆にあくまで第二王位継承者で第一王位継承者はオルセリートであることを強調する意味合いで。
しかしシャムロックがリンナの無事を報せた時のベルカのプリムシードも（かなり微妙ではあるけど）二葉っぽく見えるんだけど、先生との時のとは位置逆に見える。
オルセリートが式典時まだ二葉だったのは、立太子式典で「英雄王の従者」に任ぜられた時点で王太子として認められるから、最中ではまだ二葉のままだったのかも、と思った。
そして、もしもホクレアが乱入しなければ、式典の最中に一葉のプリムシードを賜る予定だったのではないだろうか。
しかし、このオルセリートが二葉→一葉、ベルカが三葉→二葉は本当にさりげなさすぎて気付かなかったね……。
しかも聖地までは普通に三葉だったから余計ですね。一体いつの間に付け替えたのっていう……。
葉を減らしたプリムシードに付け替えた後の、前のプリムシードはどうするんだろう。
宝石も最高級品だろうし、迂闊な処分の仕方すると悪用されそうだし。
ここでフォロワーさんが「大聖堂あたりで保管を」と。
オルセリートのはそんな感じっぽいですよね。
ベルカのは王府に戻るまでコールあたりが責任持って預かってたりするんでしょうか。
ここから更にフォロワーさんが「正式に従者になったリンナに」と！
いいですね！ コールに「あなたの最初の仕事です。王府まで何があってもその身から離さぬよう」とか言ってほしいですね！
言われるまでもなく、殿下のプリムシードを大事に大事に持つリンナ！
更に、大聖堂の一番奥深い部屋に歴代のプリムシードが持ち主の名と共に大切に保管されている様を想像して滾った。
その部屋に入ることを許されるのは大僧正様だけという……。
プリムシードで見るアゼルプラード王室の歴史……。
TL上で「飼い殺し」という単語を見て、リンナを繋いで飼い殺しにするヤンデベルカが一瞬過ぎりましたが、破滅の予感しかしない。
ここでずっと俺の傍にいるんだ……おまえだって、嬉しいだろ？
……っていうヤンデベルカ……。
あくまで一瞬過ぎっただけの妄想ですけどね！
ベルカはちゃんとリンナと幸せになる道を知ってるから！
２月22日はにゃんにゃんの日、ということで、TLに猫アイコンが溢れました。
ネコミミ殿下にネコミミ船長にネコミミマリーベルさん。
そんな中、フォロワーさんのこの一言。 → にゃんにゃんの日
リコリス姐さん素敵！ ぶんた一瞬で悩殺完了やないですか……。
休みを取って行くぶんたに、普段真面目で（部下を優先して）あまり休みを取ろうとしない分隊長が……と、何かあったのかと心配する十月隊の皆さん……。
更にフォロワーさんが「『膝枕をしてくれ』というぶんた」なんて！ 素敵なことを！
可愛いいいいいい膝枕で満足しちゃうぶんたまじ可愛い……。
膝枕してもらっているうちにうとうとしてきて眠ってしまったぶんたの髪を、困ったように笑って撫でてあげるマリーベルさん。
無防備な寝顔にちょっと可愛いと思いつつも、正体を隠して騙していることに胸の痛みを覚えるマリーベルさん……。
困ったような微笑みで髪を撫でながら「……ごめんな」とポツリ。
切な系ぶんまり萌え……。
連珠様にネコミミ＋にゃんとか最強じゃないですか。→ 連珠様にゃん
どう考えても、情報源は兄上ですね？
でも兄上の場合、連珠様より先に昴にネコミミ付けそうだ。
「ボクッ娘＆ネコミミ！ 完璧だ！」とかひとり悦に入ってそう。
そしてコールに怒られるところまでワンセット。
昴は昴で、「天鼓ー！ これ似合うかなー？」とか楽しそうに聞いてコールを困らせてるといいと思います！
そして大巫女様方に倣ってみんなネコミミつけて、にゃんこに染まる聖地……。
娼館でマリーベルさんの絹の靴下を脱がせるぶんた……が一瞬浮かんだけど、その下にあるのは男の脚だった。
マリーベルに化けさせるにあたって、つるつるにされてるかもしれませんが。
腕も脚もつるっつるにされる殿下……。
「ベルカー、いくらつるつるにしたからって出来るだけ足見せちゃダメだよー。筋肉のつき方でバレるかもしれないし」
「見せねーよ！！」
……みたいな。
王の剣の中隊長ヴィクゼンと副隊長プロキシマ。
この二人は、『アモンテール』に対する認識はどんな感じなんだろう。
真面目ではあるけど頭は固くなさそうだから、新月たちを見れば受け入れてくれそうな気もするけど。
味方になってくれると凄く頼もしそうだけど、今後の出番はいかがな感じでしょうか。
最初はベルカの傍のアモンテールを見て戸惑うけれど、きちんと冷静に話を聞いて理解してくれる中隊長とか見てみたい。
ちょっと小腹空いたから軽く何か食べるみたいに、ふとしたくなって二人きりになった途端にチュ、ってする殿下。
昼間はそこまでで、そして、夜にリンナを寝室に呼んだらもう我慢の必要はありませんね。
ちゅっちゅと食むように口付けを繰り返し、いつしか……。
リンナ頑張れ！ 早く！ 早く！
ベッドで一緒にひそひそお話してたけど、次第にベルカがうとうと。
寝入ってしまった殿下をそっとその腕で包むリンナ……。
実は起きてて、ベルカの身体を抱くリンナの腕が無意識に少し強くなったのを感じ取って、思い切って身をすり寄せる殿下。
耐え切れなくなって、バッと顔を上げるとベルカはリンナの唇に自らのそれを押し付ける、と……。
その先はなんと言いますか、ひとつですよね。
リンベル妄想は果てしないです。
『chihuyu_seは「奪」と「強」と「恋」を全部使って文章を作りましょう。』
「奪い去り無理を強いることでしか、この恋心を叶える術などないと知っている」（by黒）
……こんな文章が浮かびました。
黒リン！ この文字３つでは黒リンしか浮かびませんでした！
黒リンはまさに奪う恋ですね。奪わなきゃ手に入らない。
でも、奪っても手に入るのは身体だけ。そんな報われない恋……。
「千冬の新刊は『コピー本文庫サイズ20ページシリアス800円オルセリート×黒そこそこ売れました。』です。」
オル黒だと……！？
いや、でも攻めセリート様ならきっとやってくれる……！
ここでフォロワーさんから「読めるんです？」と訊かれましたが、あくまでフィクションで(ry
キリコ泣いちゃうので無理です。
オルセリート様が他の男を押し倒したと聞いて、平気そうな顔で笑いつつ内心(´；ω；｀)ってなるキリコ……。